長期間ブログを休んでしまった

PCが故障してしまい、ハードディスクの内容も吹っ飛んでしまった。

結果から言えば、マザーボードかCPUの故障だったのだが、

それを確かめる過程でハードディスクのデータも

レジストリが破壊され、修復できなくなってしまった。

私は何かあったときのためにハードディスクを2つ差し

バックアップも取っていた。

にもかかわらず両方ともデータが飛んでしまうという

何とも辛い破壊が起こった。

 

まず最初にPCの処理速度が異様に遅くなり、

再び起動するのにもエラーが起きて、

ディスクチェックも24時間かけても終わらないような有様だった。

しかしこの時点ではハードディスクをメインを「A」、

バックアップを「B」とすれば、

「A」にOSを再インストールすれば直るだろうという目算だったので、

再インストールをしようとソフトDVDを挿入したのだが、

この再インストールも遅々として進まない。

だから私はてっきりハードディスクの故障だと判断し、

「B」の方にOSをインストールするという間違った選択をした。

先にも述べたとおり故障の原因はハードディスクではない為、

「B」へのインストールも同様に進まなかったのは言うまでもない。

この判断の前にマザーボード、CPU、メモリに故障箇所を絞っていれば、

被害は最小限に抑えられたのだが、今となっては仕方がない。

 

ではいよいよマザボード、CPU、メモリのどれかということになり、

まず比較的新しかったメモリは除外した。

そして値段的に安いマザーボドから着手ということで、

近くのヨドバシカメラでASUSのマザーボドを購入し、

PCを分解、再構築したのだが、ここにも落とし穴があった。

 

詳しい方ならお察しの通り、CPUにも取り付けられる型が決まっており、

私が以前PCを自作した後にCPUの世代交代があったようで、

マザーボード、CPUどちらが故障していたにせよ、

両方変えざるを得なかったのだ。

普段ならそういったことを調べてから買いに行くのだが、

PCが故障してアンドロイドウォークマンのブラウザだけでは、

詳細まで調べつくせず2度手間になってしまった。

 

そんなこんなで、結果的に中身が新しいパソコンになってしまった。

ケース、電源、メモリ、ハードディスクがそのままなので

そういう感覚はあまりないが、しかし動作は軽快である。

前回購入時点から3年しか経っていなかったので、

寿命は短い方だったように思う。

今年は出雲、伊勢両遷宮の年であり

両神宮を参拝した身としては、この時期の入れ替わりは良いことだと、

気を取り直すことにした。

 

ちなみに、ハードディスクは「A」「B」とあったが、

実は動作がなんとなく怪しかった2テラ容量の「B」を

完全に諦めて取り外した。

評判のいい外国メーカーのものだったが、

やはり国内メーカーのものが一番のようで、

動作は完全に安定した。

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式年遷宮に沸く伊勢

伊勢神宮とは、

皇大神宮(こうたいじんぐう)=内宮(ないくう)と、

豊受大神宮(とようけだいじんぐう)= 外宮(げくう)

及び別宮など125社神社の総称だ。

だから伊勢神宮参拝というのは、

通常内宮、外宮両方にお詣りをする。

可能であれば別宮もお詣りするのが良いそうだ。

私は『伊勢神宮』という一つの大きな

神社があるのだとばかり思っていたので、

スケールの大きさに驚かされた。

 

実は先日訪れた戸隠は活断層の真上にあり、

この伊勢神宮も活断層の真上にある。

だから地震が多い地域なのだが、

それだけエネルギーに満ちた場所

ということでもある。

強いエネルギーは生命の源ともなれば

破壊をもたらすこともある。

新しいものに作り替える式年遷宮を、

20年に一度のスパンで行う理由は、

実はこの辺りにあるのかもしれないとふと思ったが、

事実かどうかはわからない。

ただの勝手な想像だ。

 

さて、伊勢に行ったのは勿論、

伊勢神宮への参拝が目的だったが、

他にも行きたいところがあった。

天の岩戸だ。

先日訪れた戸隠は天の岩戸の「岩」が

飛来した場所であり、

岩戸開きの神事に功績のあった神々が

祀られている。

ならば、その神事の舞台に行かずば

話が始まらないではないか。

と、鼻息荒く、伊勢市駅に電車到着早々

バスに乗って天の岩戸に向かった。

内宮や外宮付近では数十円ずつ上がっていた料金が

いきなり数百円加算される。

「おっ」と思うまま景色がガラリと変わり、

停まることなくバスは山を登って行く。

そして大分奥深く登ったこの鳥居の前で、

やっとバスは停まった。

amanoiwato01

 

 

 

 

 

 

しかし実は、ここはまだ天の岩戸『口』であり、

ここから2㎞程歩かなければ

岩戸には辿り着けない。

炎天下の中意を決して

通過して行く車を眺めつつ歩いたが、

木立の中だったので辛さはなく、

むしろ車で通り過ぎたらゆっくり見られなかった

美しい景色を堪能することができたので

良かったと思う。

amanoiwato02

 

 

 

 

 

 

 

そして着いてしまえばこの神秘的な景色である。

人の手が入っているので自然ではない。

しかし神社とはまた違う独特の雰囲気で、

ぐっと惹きこまれそうな何かがあった。

ここにこれただけでも

今回来たかいがあったと思えた。

汗ダクではあったが、

岩戸から湧き出る名水を飲み、心も体も潤した。

 

神話の地を巡るというのは

ワクワクして楽しい。

日本人でよかったと思いつつ、

同じ国内にこんな場所があったのかと

古くからずっとそこにあったはずなのに、

新しい発見がある。

情報が溢れている現代においては、

どうしても全てを知った気になってしまい、

素晴らしい出会いの機会を失ってしまっている。

今回は神話というきっかけが動力源だ。

きっかけに対して敏感に反応できる自分を

大事にしようと思う。

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ブログについて考える

読み手の方々のことを考えると

携帯で写した写真とともに、

臨場感のある記事を頻繁に

メールで投稿する方が良いのだろうと思う。

例えば

「今スタジオで撮影中です。本日のお弁当はこれ!」

というようなやつだ。

しかし、どうしてもそれは私の性に合わない。

体験した出来事を吟味して、

文章を考え、考察を述べる方が

私の中でしっくり来る。

・・・・・・というかそういう作業が好きだ。

 

私のブログは、

『自分が考えていることを表現する訓練の場』

というのが一番の目的であり、次いで

『情報提供(宣伝)の場』

であるので、日記的目的はあまり念頭にない。

だからこういう文体というか

ちょっと固苦しめな表現をしているのだ。

・・・・・・というかこういう書き方が好きだ。

 

私の欠点は何かにつけ

こういう小賢しい分析をしようとする所だが、

もうこれは私の本質なのだと最近気付いたので、

そんな自分の色を大事にしようと思う。

演技を小賢しさが邪魔してしまうことがよくあるが、

徹底的に小賢しく、

深くどっぷり突き詰めれば、

邪魔どころか他にはない色として滲み出る。

そうなったら私の勝ちだ。

そしてそれは私の価値になる。

 

欠点を長所に変える。

当ブログはこの陽転思考に起因するのだから、

これからも自信を持って、

小賢しいやり方でブログを続けようと思う。

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戸隠十三谷三千坊

『戸隠神社に行きたい』

という思いはずっとあった。

関東最大のパワースポット長野県だから?

それもなくはない。

戸隠神社に祀られている神様は

天表春命(あめのうわはるのみこと)

天鈿女命(あめのうずめのみこと)

天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)

天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)

九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)

そう、芸能の神様

天鈿女命が祀られているからである。

 

戸隠神社は5社からなる神社で

宝光社、火之御子社、中社、奥社、九頭龍社に

それぞれ祀られている。

『天の岩戸開きの神事』に功績のあった

神々だそうで、

天八意思兼命が岩戸神楽を考案し、

天鈿女命がその神楽を舞い、

天手力雄命が開いた岩戸をぶん投げ、

九頭龍大神は飛来した岩戸と他神々を

その地に受け入れた氏神様、

そして天表春命天八意思兼命の御子神

ということなのだそうだ。

 

天鈿女命意外の神様も、

何やら芸能の匂いのする神様が祀られているし、

その皆様のチームワークで天の岩戸開きを

成し遂げられたのだから、

役者が戸隠神社にお詣りするのは、

意味のあることのように思えてならなかった。

舞台も映画も1人では作れない。

5社全てを巡ることで、

その世界で生きて行く為の力を

得られる気がしたのだ。

 

二千年余りにも及ぶ歴史があり、

樹齢数百年の杉の木が

整然と参道や境内に並ぶ様は、

一言では言い表すことのできない

感動を与えてくれた。

長野県滞在中ずっと強い雨に降られたが、

水の神、雨乞いの神でもある九頭龍大神からの

歓迎とも、試練とも、浄化とも取れて、

逆に心は晴れ晴れしかった。

 

同じ長野県内にある有名なパワースポット

分杭峠についでに行ってみようと思ったばかりに

急ぎ足になってしまったのが少し悔やまれた。

車で行ったので多少時間は融通が効いたが、

長野県の縦の長さを甘く見てはいけなかった。

同じ県内とはいえ、

横浜から日光程も距離のある場所を

『ついで』にするのは少々乱暴であったと

反省している。

しかしそのお陰で

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野生の鹿に会えたので良しとしよう。

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『人は来たりて見よ』公演無事終了

まず最初に

観に来て頂いた皆様に

心よりお礼申し上げます。

 

突き進もうとする物事には必ず、

様々な試練や葛藤がある。

お客様に観ていただくものに対し

個人としてモチベーションを上げるのは

当たり前のことだ。

 

しかし、芝居は団体で作り上げるものであり

集団ともなると個人だけではどうしようもない

それぞれの思いが交差し『うねり』が生まれる。

この『うねり』は良くも悪くも芝居の完成度に

影響を与える。

 

良い『うねり』をいかに発生させるかは、

しかし実は

四の五の言わずに信念を持って

自分が突き進むしかない。

それに呼応する人が多ければ

自然と物事が良い方に動く。

 

今回は自分の参加する芝居を

いい方向に持って行こうとする

強い意思を持つ人々が多かった。

例え損な役回りだったとしても、

団体を盛り上げて行く為に

役割を担う意思のある人が多かった。

そんな素敵な現場だった。

 

大変だと思うことがあっても、

それをすることで流れが好転する。

ドツボにはまって行かない現場は

本当に珍しい。

頑張る意思が空回りして

周囲とかみ合わないパターンも

少なくないのだ。

 

そんな今回の芝居だったが、

お客様に我々が伝えたかったことを

伝えることができたかどうか、

結局はそこが最も重要なことだ。

良い現場云々は

その微々たるエッセンスに過ぎない。

しかし、

お客様の反応を見るに、

このエッセンスがお客様にも届いたように

私には感じられた。

そこが何より今回嬉しかった。

 

『皆様本当に、ありがとうございました』

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麻布区民センターへの道標

いよいよ本番も間近ですが、

麻布区民センターへの来方は、

●迷わないが坂道のある【麻布十番駅コース】

●ごちゃごちゃしてるが距離は近い【六本木駅コース】

の2通りあります。

 

【麻布十番駅コース】

『7番出口』を出たら『右』

→最初の交差点『鳥居坂下』を『右折』

→鳥居坂を登り切って『真っ直ぐ』行く

→右手に区民センター

 

【六本木駅コース】

『3番出口』を出たら『右』

→『イーモバイル』の奥側の大通りを『右折』

→『ロアビル』の奥側の道を『右折』

→程なく左手に区民センター

 

どちらにも言えることですが、

違う番号の出口から出ると、

東京に巣食う魔物に道を迷わされて

大変な思いをします。

幸い区民センターという公共施設ですから、

必殺技『人に聞く』で辿り着ける確率は

高いと思いますが、

どうか皆様、

お気を付けていらっしゃって下さい!!

 

以下は麻布区民センターの

ホームページ内の略地図へのURLです。

http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/kumincenter/kumincenter/03.html

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誤字訂正

今はもう直してありますが

『麻布区民センター』を

『麻生区民センター』と

表記してしまいました。

 

正しいのは『麻布』です!!

大変失礼致しました。

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『人は来たりて見よ』ネット予約

今回はネットでもチケットを

買うことができます。

 

【手順】

下記専用予約URLにアクセス

又はQRコード読み込み

→ネットで予約

→セブンイレブンで発券

となります。

 

★ネット予約から発券までの流れについて

1.ご予約前に、観劇ポータルサイト「カンフェティ」

への会員登録が必要となります。

(登録費会員費は永年無料)

2.チケット購入フォームから、ログインする

3.日時・枚数・券種を選択する

4.予約内容確認 → 予約する

5.払込番号を控える

6.全国のセブン-イレブンの店頭レジで

払込番号を伝え、支払いと受取りを行って下さい。

『券種』の項目で『山本卓也』で

ご購入ができるようで、

そうしていただけると非常に有難いです!

予約して一週間以内に発券しないと

予約が破棄されてしまうそうです。

ご注意下さい!!

 

●PC用予約フォームのアドレス

⇒ http://www.confetti-web.com/detail.aspx?tid=117186

●携帯用予約フォームのアドレス

⇒ http://cnfti.com/met6943/

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甘粕正彦とは

我々の世代においては、

甘粕正彦の事を知らない者の方が、

きっと多い。

かく言う私も知らなかった方の人間だ。

関東大震災直後の話で、

社会主義者や無政府主義者といった

反体制の『主義者』が、テロリストのような活動を

行っていた時代であり、

それを取り締まる立場だった憲兵大尉が、

その巨頭『大杉栄』を罪状なく検束し、

一緒にいた女性と子供を含めて

『自分の意志』で殺してしまった。

軍の規律を乱した最低の殺人者として

歴史に名を刻んだ人だ。

 

しかしこの表向きの歴史、

当初からつじつまの合わないことが多く、

彼がそんな虐殺をするには無理があった。

彼の人間性から見ても無理があった。

その後の彼の人生を辿ると、

満州の裏のボス的な黒い謀略の仕事を

引き受けて遂行したため、

血も涙もない極悪人として

物語の中で描かれることも少なくない。

 

しかし、様々な文献、

現代になって発見された証拠は、

軍の黒い部分を一身に背負わされた

組織に忠実な生贄であったことを

物語っていたのだ。

大会社の不正が発覚し、

会社はその不正を子会社の社長の

独断として処理し

クビを切るという構図と同じだったのである。

 

我々はそんな観点から生まれた

この実話に基づいた物語を、

全霊で創り上げるつもりだ。

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『人は来たりて見よ』甘粕正彦憲兵大尉、詳細

<日時>

5月31日(金):18:00~

6月01日(土):13:30~/18:00~

6月02日(日):13:00~/17:00~

<場所>

麻布区民センターホール

〒106-0032

東京都港区六本木5-16-45 B1F

<料金>

前売・当日共に3,800円(全席自由・税込)

 

以上の内容で上演致します。

皆様どうぞ、お誘い合わせていらっしゃって下さい。

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