全身に血が通う

『ほぼスマホ』にテンションが上って記事を書きまくり

最終更新から2ヶ月以上経過してしまった。

『ほぼスマホ』の使用感は素晴らしい。

キャリアスマホではないため個人認証などが煩わしかったりするが、

そういった事は分かりきった上で選んだものであったから、

気にならないし、ちゃんと解決方法がある。

性能的には気になることがない。

気になることがないというのが素晴らしい。

その素晴らしさについて書きたいところだが、

今日のメインはそれではないので、書きたい気持ちを我慢しよう。

 

さて、何があったのかというと、昨日久しぶりに丸一日

ずっと撮影だったのだ。

本当は帰宅してすぐ色々書きたかったのだが、

集中状態から一度開放してしまった脳みそでは、

うまく文章が組み立てられず、

すぐの更新は断念し、今に至る。

 

『早朝から夜中までずっと撮影』と聞くと、

もしかしたら大変だと思う方もいらっしゃるかもしれないが、

自分のやりたいことで丸一日過ごすことができる私としては、

これほど幸せな一日はなかったと言える。

しかも、今回はメインの役をキャスティングしていただけたため、

待ち時間はほとんどなく、衣装チェンジと化粧直し以外は

ずっと現場というような状況であったので、

集中も途切れず濃厚だった。

ずっと屋内で天気の影響がなく、出演シーンを一日に濃縮して

コンパクトな段取りで進んで行ったことが幸いしていた。

 

むしろ大変なのは、この一日では撮影の終わらないスタッフさんたちだ。

どちらかと言うと空腹の状態を作っておきたい設定だったので、

ご飯をゆっくり食べる時間がなかったが、

本番中にお腹さえ鳴らなければ問題はないので、

私としては非常に都合が良かった。

しかし、私が食べる時間がないということは、

スタッフさんはもっとない。

キャスト陣よりも長い時間現場にいて、

体力も精神力も使っているスタッフさんは偉大だ。

そんな状態でいつもキャストに気を使って下さるのだ。

本当に頭が下がる。

だから、当たり前のことなのだが、

撮影終了後は、可能な限り、邪魔にならない範囲で

メインもアシスタントもお手伝いも関係なく、

皆さんに挨拶をするよう心がけている。

 

どのような職種であっても、

仲間に気を使う、感謝をするというのは大切なことだ。

例え仕事上の必要にかられての事だったとしても、

それによってできた絆は、

苦しみを軽減し、楽しさを倍増させる。

現場においてはどうしてもキャストは気を使われる方の側になる。

我々がすべきは『良い芝居』をすることに尽きる。

しかし私は『あの人がいるから今日の現場は楽しみだ』

と思われる存在になるというのも、

目標としては間違っていないのではないかと最近思う。

至らないことのほうがまだまだ多いが、

芝居も、人間としても、進化して行きたい。

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