『ほぼスマホ』を選んだ理由『セルスタンバイ問題』

BIGLOBEの『ほぼスマホ』と『SIMカード』のレンタルは

今少し噛み砕いて理解しておく必要がある。

SIMカードというのは簡単に言えば

電話やインターネットをするためのICカードで、

これを端末に入れることで初めて通信ができるようになる。

そのカードをBIGLOBEが貸してくれるので、

任意の端末に入れて使えば通信ができるのだ。

ただし、BIGLOBEの場合は電話の機能は無いので、

データ通信専用となるわけだ。

BIGLOBEはこのSIMカードのレンタルと合わせて、

これに対応する端末の販売を行っている。

この両方を合わせて、『ほぼスマホ』となっているのだ。

 

BIGLOBEはSH90Bというシャープ製の端末を採用しており、

これは実はdocomoの AQUOS PHONE ZETA SH-06Eという

2013年夏モデルをベースにした機種である。

この機種を採用する以前の『ほぼスマホ』には、

セルスタンバイ問題という重大な欠陥があった。

セルスタンバイ問題とは、

端末が受信できるはずもない音声通話用の電波を

探し続けることによって電池が激しく消耗するというもので、

過去の多くの機種で発生した問題であり、

『ほぼスマホ』だけの問題ではなかった。

しかし、通話が大前提の他機種でこれが起こるならまだしも、

通話をしないことが大前提なはずの『ほぼスマホで』

これが起こったので、当時大バッシングを浴びた。

 

セルスタンバイ問題の対応策は2つある。

端末自体がそれに対応したものを選ぶか、

SMS(ショートメール機能)対応SIMカードを選ぶかなのだが、

SH90Bはセルスタンバイ問題に対応した機種だという

某サイトのユーザーレビューを信じて

SMS対応カードにはしなかったのだが、

実際そうだったようで安心した。

素人目に見ての判断だが、

セルスタンバイ問題は起こっていないように見受けられる。

 

BIGLOBEのサイトを見ると、

『ほぼスマホ』の料金は月額2,776円となっている。

これはSIMカードのレンタル料900円プラス

端末の分割支払い料1,876円ということだ。

1,876円がかかるのは24ヶ月だけなので、

それ以降は900円のみしか料金は発生しない。

しかし、1,876円×24ヶ月=45,024円となるので、

端末代としては少々高い。

『ほぼスマホ』にはせず、

好きな最新の機種を安価で通信販売で手に入れて、

BIGLOBEのSIMカードを入れるという手もあるが、

保証も何もないのでハイリスクだ。

結局後で面倒な思いをして余計な出費がかかるよりは、

私は手堅い方を選び、実際満足している。

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